INTERVIEW 01
所属部署 EC統括部 Sさん
Q1. 会社の好きなポイント・やりがいは？
業務に集中できる環境が整っている点です。業務の分担がしっかりされているので、円滑に業務を進められます。また、自分の意見や施策を積極的に取り入れられる環境のため、上手く売り上げに繋がったときはやりがいを感じます。
Q2. 入社のきっかけは？
前職でもEC運営を行っており、その経験を活かせる仕事を探している中でこちらの会社を見つけました。設立間もない期間で急成長を遂げている実績に魅力を感じ、売上規模や今後の展望に興味を持ったのがきっかけです。また、面接でお話を伺う中で、私自身の経験とスキルが活かせると感じ、入社を決めました。
Q3. どんな業務内容ですか？
ECモールの運営をしています。主な業務は広告運用や競合調査、SEO対策、モールイベント時の企画、それを基に数字の分析や施策の実施、ECコンサルタントとの折衝です。
Q4. 今後の目標は？
マーケティングの知識や経験を積みながら、ECモール運営のスペシャリストとなり、担当モールの売上を最大化させたいです。
その後は、ステップアップとしてさらに広い範囲で会社の売上に貢献できるポジションを目標としています。
INTERVIEW 02
所属部署 デザイン部 Tさん
Q1. 会社の好きなポイント・やりがいは？
業務の幅が広いため、毎日同じことの繰り返しではなく新鮮な気持ちで仕事に臨める点です。
私は飽き性なので単純作業が苦手ですが、任される範囲が広い仕事は自分に合っており、成長できる環境だと感じています。
Q2. 入社のきっかけは？
デザイン関連で幅広く携わることができる会社を探していたところ、インハウスだからこそ業務の幅が広く、さまざまなことにチャレンジできる日創プラスに惹かれました。
また健康美容機器という商材にも興味があったため、入社を決意しました。
Q3. どんな業務内容ですか？
ECモール全体のデザイン、パッケージ、取説、什器、パンフレットなど、オンライン・オフライン問わず会社全体のデザイン制作、自部署のスケジュール管理やクオリティ管理まで幅広く行っています。
Q4. 今後の目標は？
デザインの力で会社の売り上げに貢献することです。これは今後の目標であると同時に、毎日の目標でもあります。デザイン性のあるものを作るのはもちろんですが、売るためのデザイナーとしてどう行動すれば良いか。常にお客様目線で作ることをモットーにデザインと向き合っています。
INTERVIEW 03
所属部署 法人営業部 Sさん
Q1. 会社の好きなポイント・やりがいは？
自由な発想が推奨されるので、人の数だけ新しい考え方に触れられるところです。苦手を伸ばして平均的にするのではなく、各々の長所をさらに伸ばして人の数だけスペシャリストが生まれるので、色んな発想や考え方に触れることができます。
Q2. 入社のきっかけは？
何事もまずはチャレンジの社風に惹かれました。営業というのはだいたい型が決められて、それに合った動きをしなければいけませんが、型にはまらず自由な発想で動けるので、そこが魅力ですね。
Q3. どんな業務内容ですか？
弊社商品をお取り扱い頂ける企業様、主に家電量販店や雑貨店等の店舗様への営業を行っております。既存顧客と新規顧客の割合は今のところ7:3くらいですね。ブランド認知拡大のために積極的に営業をかけていっております。
Q4. 今後の目標は？
社長の趣味で卓球台/ビリヤード台が事務所に在ります。セールス部門で売上を上げることができれば、福利厚生（娯楽）がきっと増えます。ある意味のリフレッシュスペースですね。企業の在り方はこうだ！という固定概念がないので、いい意味で日本企業っぽくない会社にして、社員の心身ともに健康維持に貢献できるような会社にするべく、そこに充てられる売上を作っていくことが目標です！
INTERVIEW 04
所属部署 商品開発部 Kさん
Q1. 会社の好きなポイント・やりがいは？
年齢にとらわれず仕事を任せてもらえるところです。これまでにはないスピード感で、様々な経験を積ませてもらっているなと実感しています。また、ノー残業デーには定時になった瞬間人がいなくなるところも好きなポイントの1つです(笑)
Q2. 入社のきっかけは？
品質管理を第一志望に転職活動を行っていましたが、未経験者を募集している会社は少なく難航していたところ、日創プラスに出会いました。若い会社であるからこそ未経験でもチャレンジできる環境があり、入社の決め手になりました。
Q3. どんな業務内容ですか？
商品発売のスケジュール管理、在庫管理、品質管理等多岐に渡ります。商品を販売するための核となる難しい業務ですが、他部署との連携も重要なため、緊張感を持ちつつコミュニケーションがとりやすい雰囲気づくりを心掛けています。
Q4. 今後の目標は？
お客様や社員の意見に目を向け、「こういうのが欲しかった！」を叶える商品を提供していきます。生活の質を高める機能だけでなく、使うだけで気分を高めるようなデザイン性にもこだわって開発を行っていきます。
